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あの日。

2017.03.11 23:06|つぶやき


3月11日
東日本大震災
から
6年

空を
仰いで
思いを
馳せました



震災が原因では
ありませんが

2011年
私自身
大切な人を
失って
あの年に
起きた
出来事は

すべて
忘れることのない

深い記憶となって
ここにあります

書き残す
べきなのか

少し
迷いましたが

今の
気持ちを
ここに



2011年
6月
ととさんが
他界した時

入籍して
3年半

まろさんは
6才

はっちゃんを
迎えて
5日後

ことでした


それまで
当たり前のように
一緒にいた存在が

突然
いなくなることは

私にとっても
まろさんにとっても

どう
受け止めていいのか
分からない
強い衝撃でした



少しずつ時間が
流れても

右手に
一緒に過ごした記憶を

左手に
失ってからの景色を

交互に
見比べて
確かめて

そして

いない。

とういことを

かみしめるような
そんな日々でした


それは
何気ない
生活の中で


一緒に買い物した
いつもの
スーパーで

まろさんと
3人で
歩いた散歩道で

毎年
一緒に見た
桜の樹の下で


ふとした
瞬間に
感じてしまう

大きな
喪失感
でした



同じ色の
ダウンジャケットの
背格好が
似ている人を
見かけて

まろさんが
一目散に
駆け寄って

あ、違ったって
すれ違う時


夕方
ととさんを
お迎えに行った
駅までの道

たくさんの
おかえりが
行き交う中

帰ってこないね
って
見上げる
まろさんの顔


さみしいも
かなしいも
ただ
受け止める

気持ちに
波が立たないように

自分が
ダメになってしまわないように


残されたのには
きっと
理由がある

生きるのには
きっと
意味がある


ぎゅっと
手を握って

また
歩いた



そうして
6回目の
春がきて

うまく
表現できないけれど

例えば
日々
何気ないことを
話しかけていて


夕日がきれいだね

花の彩がきれいだね

今日は満月だね


それは
ただの
一方的なことだと
思っていた


でも
そんな時

ととさんは

私の
瞳や
感覚を通して

この世界を
ちゃんと
見ているんじゃないかと
感じるときがあって


駅前にコンビニが
出来たんだよ

隣駅に
パン屋がオープンして
クロワッサンが
すごくおいしんだよ

買い物ついでによく寄った
コーヒー屋がなくなって
カフェになってたよ
今度行ってみようか


そんなことも
傍観しているのではなく

私を通して
伝わっているんじゃないかな、と

ちゃんと
ともに
生きてくれてるんじゃないか、と


だから

ととさんの
時間は

あの時から
止まってしまったわけではないと




おいしいものを
ちゃんと
美味しいと感じ

朝降りそそぐ
日光が
あたたかく
眩しいと思い

ちいさな幸せを
見つけて
まろさんと
微笑み合う


ととさんが
見れなかったこと
知らなかったこと
感じられなかったことを

これからも
心で
伝えつづける


故人

ともに
生きてくって

こういうこと
なのかもしれない

それが
残された側が
できることなのかな、と



あの日
から

時が流れて


そう思う




天に召された
たくさんの
尊い魂が


きらきらと
光り輝く
あたたかな
場所で

穏やかに
過ごされていることを

心から願い
お祈り申し上げます


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